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台湾の野菜:日本では夏が旬の野菜

こんにちは管理人のUBです。台湾も寒くなり季節は冬です。台北の冬は雨が多く、どんより曇りの日が多くなります。季節は冬ですが…今日は夏野菜の話題です。

 

 台湾の野菜:日本では夏が旬の野菜

 

 日本では夏が旬とされる野菜を基準に台湾での旬をご紹介しています。

 

日本の旬 台湾の旬 中国語名
シロウリ 大黄瓜
枝豆 春・秋 毛豆
オクラ 黄秋葵
きゅうり 黃瓜
空心菜 空心菜
ゴーヤ 苦瓜
ササゲ 菜豆
長いインゲン豆 春から夏 長豇豆 、豆角
スナップエンドウ 冬から春 甜豆、甜豌豆
インゲン豆 秋から冬 四季豆(芸豆)
シソ 春から夏 紫蘇
しょうが 春から秋
ズッキーニ 櫛瓜
つるむらさき 夏から冬 落葵、皇宮菜
トウガン 夏から秋 冬瓜
とうもろこし 玉米
トマト 西紅柿、番茄
ナス 茄子
ピーマン 冬から春 青椒,彩椒
モロヘイヤ 縞綱麻,埃及國王菜
みょうが 茗荷
ながいも 山藥
レタス 冬から春 萵苣
ヘチマ 絲瓜
ハヤトウリ 佛手瓜
アマランサス 莧菜
ヘチマ科の葉 龍鬚菜
サツマイモの葉 夏から秋 地瓜葉
カイラン 芥菜、芥藍菜

 

しろうり(大黄瓜)

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 日本ではなじみがないですが、しろうり(大黄瓜)というのはその名の通り巨大なきゅうりです。体の熱をとる効果があり、夏に旬を迎えます。台湾の人は皮をむいてスープにしたり、炒め煮、蒸し物にして食べます。きゅうりと同じような味で、どんな調理法もできます。

 

枝豆(毛豆)

 

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日本では夏になるとスーパーに必ずありますが、台湾では生産量はあまり多くはありません。冷凍のものが多く、枝豆の塩ゆではレストランでも食べられますが、生の枝豆を見る機会は少ないです。台湾では春と秋に旬を迎えます。

 

オクラ(黄秋葵)

 

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オクラは中国語の「黄秋葵」の名の通り、台湾では秋に旬を迎えます。とはいっても一年中売られています。オクラは台湾でもよく食べられる野菜です。日本のように刻んで料理することはすくなく、塩ゆでして醤油膏をつけて食べることが多いと思います。

 

きゅうり(黃瓜)

 

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きゅうりは台湾でも夏が旬ですが、一年中手に入れることができます。生野菜をあまり食べない台湾ではきゅうりを炒めて食べることもありますよ。

 

ヨウサイ、クウシンサイ(空心菜

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(画像はヨウサイ - Wikipediaより)

中国野菜の代表のような空心菜ですが、夏が旬とされています。台湾料理のレストランや屋台でもよく食べられています。

 

ゴーヤ、にがうり(苦瓜)

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沖縄料理の代表としてゴーヤーチャンプルーがありますが、台湾でもニガウリは一年中手に入る野菜です。日本で売っている緑でぼつぼつのニガウリは割と少なく、真っ白なニガウリ、薄緑のニガウリが一般的です。白いニガウリはあまじょっぱく煮たり、アヒルの卵と炒めものにします。

 

ササゲ(菜豆)

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(画像はインゲンマメ - Wikipediaより)

さやいんげんよりも少し太めの豆が菜豆です。台湾でも夏が旬です。

 

ジュウロクササゲ(長豇豆 、豆角)

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こちらは長いササゲになります。アフリカ原産の野菜だそうです。春から夏にかけて市場にあります。一口大に切って炒め物にして食べるのが一般的です。

 

スナップエンドウ(甜豆、甜豌豆)

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日本では春から夏にかけて旬を迎えるスナップエンドウですが、台湾では冬の終わりから春にかけて旬を迎えます。

 

インゲン豆(四季豆)

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夏が旬のインゲン豆、台湾では「四季豆」と呼びます。その名の通り、一年中収穫が可能なので、四季豆と言われるそうです。旬の時期は秋から冬にかけてですが、名前の通り一年中買い求めることができます。

 

シソ(紫蘇)

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日本の料理には欠かせない夏が旬の紫蘇。台湾ではあまり一般的ではありません。花市場には苗木が売っていたり、デパートなどの高級スーパーでは手に入り、日本式の居酒屋などでは料理に使われているので、台湾でも手には入ります。ですが日本ほど入手が容易ではありません。そんなわけで台湾に暮らしていると紫蘇が恋しくなります。

 

ショウガ(薑)

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台湾料理ではショウガが多く使われます。炒め物やスープを作るのにショウガは欠かせません。旬は春から秋と書きましたが、一年中手に入れることができます。 台湾で手に入るしょうがは収穫の時期によって区別され、栽培4か月の柔らかい新ショウガを「嫩薑」、約6か月の「粉薑」、約10か月ちょうど写真のような色のしょうがで辛みが強いものを「老薑」、老薑をさらに一年寝かせたものを「薑母」といいます。


 

ズッキーニ(櫛瓜)

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ズッキーニの旬は日本と同じ夏です。10年前はほとんど見かけませんでしたが、最近はよくみかけるようになりました。黄色、緑色のもどちらも栽培されています。

 

つるむらさき(皇宮菜)

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 東南アジアが原産のつるむらさきは日本では夏に旬を迎えます。台湾でも夏が旬ではありますが、比較的一年中手に入る野菜です。台湾では炒め物にして食べることが多いです。

 

 トウガン(冬瓜)

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冬瓜は日本では夏に旬を迎えます。台湾でも夏から秋にかけて旬を迎えます。台湾では冬瓜は一般的にスープにしますが、冬瓜を煮詰めて黒砂糖などとあわせて「冬瓜茶」をつくります。夏を代表する台湾のドリンクです。

 

とうもろこし(玉米)

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(画像は厚生市集よりお借りしました。)

とうもろこしは台湾でも夏が旬です。甜玉米、水果玉米、黑寶甜糯玉米、彩虹甜糯玉米、など種類があり、一般的なのは甜玉米と呼ばれる種類です。一方で、冬に旬を迎える水果玉米という種類は品質改良され、生でも食べられるほど皮が柔らかい甘いとうもろこしです。白い品種と黄色い品種がありますが、白い水果玉米の方が甘くておいしいです。珍しい物好きの方は屋台などで売っている黑寶甜糯玉米をお試しいただきたいです。もちもちとしたおもしろい食感で日本にはないとうもろこしです。

 

トマト

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日本では夏が旬のトマトは、台湾でも夏が旬です。西紅柿、番茄と言います。が、台湾のトマトは生で食べることは少なく、スープや炒め物にして食べるので、日本のトマトのように甘くておいしくなく、皮が厚めです。皮が薄く甘い「桃太郎トマト」も栽培されていますが、生産量は少ないです。台湾では、トマトの分類はちょっと特別で、野菜なのですが食後のフルーツとして出てくることもあります。ミニトマトに至っては完全にフルーツの扱いです。ちなみに、台湾のミニトマトは冬に旬を迎えます。温室栽培のミニトマトは甘くておいしいです。

 

ナス(茄子)

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台湾産のナスは日本のナスと形が違います。日本の品種と比べると細長い形をしています。一年中売られてはいますが、夏に旬を迎えます。一部には米ナスも栽培されています。

 

ピーマン(青椒)

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台湾で栽培されているピーマンは日本のピーマンよりもサイズが大きいです。味は日本のピーマンと大差がないように思います。

 

モロヘイヤ(縞綱麻,埃及國王菜)

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シマツナソは繊維原料として栽培されていて、その若葉はモロヘイヤと呼ばれています。私は台湾ではモロヘイヤを売っているのを見たことがないのですが、検索してみたら埃及國王菜(エジプト国王菜)として栽培されているようです。

 

みょうが(茗荷)

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 いらない情報ですが…、私はミョウガが好きなのですが、台湾では日本からの輸入品で値段が高いミョウガ以外は見たことがありません。日本料理屋さんでもめったに見ません。台湾でも認知度が低いようにおもいます。日系スーパーで手に入りますが、台湾で栽培されているかは不明です。

 

ながいも(山藥)

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台湾ではながいもは山藥と呼ばれ、夏から秋にかけて旬を迎えます。台湾国内では10種類ほど種類があるそうですが、日本からの輸入品も売られています。輸入品は台湾国内産に比べて価格も高いものが多いです。

 

レタス(萵苣)

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日本では夏が旬のレタスは、台湾では秋から冬が旬になります。台湾産がない季節は主にアメリカからの輸入品が多いです。台湾では野菜を生で食べる習慣があまりありません。生野菜が苦手な人も多いです。

 

ヘチマ( 絲瓜)

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ヘチマは日本本土ではなじみのない食べ物ですが、沖縄や台湾ではごく一般的な野菜です。夏が旬ではありますが、一年中手に入れることが出来ます。炒め物やスープにするとおいしいです。

 

ハヤトウリ(佛手瓜)

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ハヤトウリは関西以南では日本でも栽培されているようですね。私は台湾に来るまでしりませんでした。漬物にしたり炒め物にするとおいしいです。

 

アマランサス(莧菜)

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日本ではあまり見かけませんが、莧菜は春から夏にかけて台湾ではよく食べられるやさいです。癖がない柔らかい葉の野菜で、台湾ではしらすと一緒に炒め物にしたり、スープにします。鉄分がほうれん草の倍含まれている栄養価の高い野菜です。

 

ハヤトウリの葉(龍鬚菜)

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龍鬚菜はハヤトウリの茎と葉の部分です。くるんとしたつるがついているのが特徴的な葉野菜です。ハヤトウリ同様春から夏にかけて旬を迎えます。台湾ではおひたしにしたり炒め物にして食べられます。

 

サツマイモの葉(地瓜葉)

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台湾で最もポピュラーともいえる野菜が「地瓜葉」です。サツマイモの葉に間違いありませんが、葉を食べるように改良されているので、サツマイモを収穫したその葉を食べるわけではありません。ですから、サツマイモの葉といっても柔らかく、癖もなく、とてもおいしい野菜です。夏に旬を迎えるということですが、台湾では一年中手に入り、飲食店でも茹でやさい(燙青菜)として一年中食べられます。

 

カイラン(芥藍菜)

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カイランはブロッコリーの芯と菜の花を合わせたような中国野菜です。中華料理ではとても一般的ですが、日本では一般にはあまり出回りません。日本では夏に旬を迎えますが、台湾では冬に旬を迎える野菜です。