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台湾現地妻による台湾情報ブログ

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台北の小学生の習い事事情

こんにちはUBです。

 

台北はまだ暑いですが、秋の風が吹いてきて、だんだん気持ちがいい季節になってきました。

 

今日は私が知っている範囲での台北の小学生の習いごと事情をご紹介しようと思います。

 

台北の小学生の習い事事情

鉛筆, 空, 子供, かわいい, デザイン, 学習, 鉛筆, 鉛筆, 鉛筆

なぜあえて「台北」と書いていたかというと、都会と田舎での習い事事情の違いが判らないからです。

 

私自身は、習い事の選択肢がほとんどないような日本の田舎で育ちました。

私は今は台北市内に住んでいるので、子供の塾や各種習い事教室が豊富にあります。国の違い以前に習い事の選択肢が都会と田舎では違うと感じるので、あえて、「台北の」とし、私が知っている範囲のことを書こうと思います。

 

放課後の過ごし方は多種多様

鉛筆, 色, 真鍮, バケツ, ホルダー, ノートブック, 日記, メモ, 本

 

台湾の小学生の放課後は、まっすぐ家に帰る子補導班という学校の放課後預かり制度を利用して学校で過ごす子、安親班という学習塾へ行く子と大部分が3種類に分けられると思います。

ちなみに安親班というのは、学習塾の放課後預かりで、学習塾の先生が学校に迎えに行ってくれ、午前授業の場合はお昼ご飯を食べさせてくれ、昼寝休憩をはさんで学校の宿題(添削まで)、英語や国語の補習授業などがあり、夜6時から9時頃、親のシゴトが終わるまで預かってくれます。

 

 

人気の習い事は英語

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台北の小学生の習い事で一番人気があるのはおそらく英語(台湾では米語とも言います)です。台湾では小学1年生から英語の授業があり、バイリンガル教育に力を入れています。欧米各国へ留学する人、仕事で英語を使う機会がある人も多いので、学校以外でも英語を習う人が多いです。早い家庭だと幼稚園の頃から、一般的には小学生から習い事として英語を習わせます。

上の方にも書きましたが、安親班では、授業のカリキュラムの中に英語の授業が組まれていることがほとんどです。

 

ちなみにその他の言語ですが、趣味で日本語や韓国語を勉強する子はいるかもしれませんが、かなり少数派だと思います。

 

スポーツ系で人気の習い事

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台北では、スポーツ系の習い事として人気なのは、水泳(游泳)、インラインスケート(直排輪)、テコンドー(跆拳道)、バドミントン(羽球)、卓球(卓球)です。これらは教室やコーチの数が多いので、比較的習いやすいです。

バレエやダンスの教室も人気があるようです。習っているという話をよく聞きます。

 

日本ではサッカーが人気かと思いますが、台湾ではサッカー(足球)を習っている子は少数派です。サッカーよりは、バスケットボール(篮球)や野球(棒球)の方が人気があります。

 

武道は、剣道、柔道、合気道教室などを見かけたことはありますが、テコンドーが圧倒的に多いです。

 

インラインスケートというと日本人にはあまりなじみがないように思いますが、台湾ではかなり盛んで、公園などでもレッスンが行われています。子供に人気です。

 

その他、台北市内では、テニス、水泳飛び込み(跳水)、アイスホッケー(冰球)、クライミング(攀岩)、器械体操(體操)、新体操(韻律體操または藝術體操)の教室をみたことがあります。 

 

 余談になりますが、私の子供が通っている小学校には、野球、卓球、バドミントン、陸上、水泳飛び込み(跳水)の部活があります。ちょっと日本とはラインナップが違いますよね。

 

音楽系の習い事

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音楽系の習い事で一番人気は日本と変わらずピアノです。ピアノ教室は台北市内にたくさんあります。そのほか、バイオリンも人気です。

子供の友達は横笛を習っているそうです。

 

 

その他の人気の習い事

赤ちゃん, 少年, 子, 小児期, コンピュータ, コンセプト, 教育, 幼児

 

意外に人気なのが、囲碁です。よくニュースで台湾の美人囲碁棋士が取り上げられています。台北では囲碁教室もよく見かけます。

そのほか、プログラミング教室や自然科学の教室、絵画教室も人気があります。

 

安親班の中には、カリキュラムの中に、絵画教室や珠算教室を組み込んでいるところも多いです。

 

 

最後に私の感想を・・・

都会に住んでいると選択肢が豊富過ぎて、子供にどうしてあげたらよいのか迷うこともあります。子供が興味があることを続けていけるのが一番ですが、それを一緒に見つけてあげることも親の役目だと思うので、台湾人のママ友さんがくれる情報が頼りになります。

家の子は、今のところ上の子が英語とピアノとバドミントン、下の子が英語と水泳を習っています。違うことを習われると送り迎えだけでも結構大変な放課後です…。

中国語で授業を受け、英語の塾に行き、週一回の台湾語の授業を受け、家に帰れば母に日本語で話しかけられる生活…。身内をほめてしまいますが、家の子たちを本当に尊敬します。