こんにちはUBです。
今日1月19日、台北西門町にドン・キホーテがオープンしました。オープン当日は混雑するだろうし、そこまで興味もなかったのですが、夫が行ってみたそう（私以上に日本シックです）だったので、一緒に行ってみました。
結果を先に書きますが、行列がすごすぎて並ばなかったので、このブログにドン・キホーテ情報は何もありません。ドンキホーテ情報が欲しい方は実際に行った方の情報をご覧ください・・・。
ETtoday新聞に詳しく載っていました。
生活雑貨、生鮮だけでなく、お弁当なども売っているようです。まさしく「日本」という空間のようです。ニュースの中の動画を見るかぎり、値段は特別安いわけでもないように思うのですが（入ってないのでわかりませんが）、日本に行けない今、需要があるのは間違いないと思います。
ドン・キホーテは、西門町で一番高いと思われるこのビルの1～3階にあります。高層階は住宅になっているようですが、西門町には似つかわしくない、なんだかおしゃれなビルです。
ドン・キホーテは「唐吉訶徳」と書くそうです。
オープン初日入場制限があり、入店を待つ人。
外から見ると二階へ行くエスカレーターにもレジ待ちの列ができていました。
この行列をみて、台湾の人はよっぽど日本に飢えているんだろうな…と感じています。私の周りにも日本旅行に行きたい人たちがたくさんいます。
日本製品や日本食品はスーパーやデパートでも買えますが、ドン・キホーテは何か特別なような、日本に行った気分を味わえる場所なのではないかな？と思いました。
本当に何の情報もない記事でしたが、ドン・キホーテが出来て、初日はものすごい行列でした。という記事でした。
夫はリベンジする気満々なので、中に入れたらまたレポートしようと思います。
