ニーハオTaiwan

台湾現地妻による台湾情報ブログ

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私が思う台湾人の特徴

今日は10記事ごとの節目に書いている管理人のつぶやき記事なので、台湾情報はありません。今回はなんとなく、「台湾人」というものについて私が感じていることを書きたいと思います。

 

はじめにお断りですが、日本人を全員ひとくくりにできないように、台湾人をひとまとめに「台湾人はこうだ」とくくることはできません。また、私が出会っている台湾の人々がすべてではありません。この記事は私の勝手な偏見ですので、さらっと流す程度に読んでいただけたら幸いです。

 

 

台湾人は本当に親日

私が台湾の人と始めて知り合ったのは高校の時でしたが、その時から台湾の人は日本人の私にとてもやさしかったです。困っていそうな人がいれば手を差し伸べてくれるし、なんやかんやとお世話してくれます。私が日本人だとわかると、「自分の親戚が日本に住んでる」だとか、「旅行で日本に行った」とかいろいろ話してくれます。私は台湾で旦那以外の(主におばちゃんと言える世代の)「おせっかい」に助けられていままでやってこれました。

 

 

ひとなつっこい、陽気な人たち

台湾人は日本人と比べるといい意味でとても人懐っこいと思います。これは国民性ともいえると思います。例えば私は旦那に誘われて週1でスポーツをしているのですが、そのメンバーは管理人を除いて毎回違います。時間のある人が集まって、その時間を一緒に楽しんで解散するという実にあっさりとした空間がとても心地よいです。ほとんどみんなが初対面でも楽しく過ごしています。内気で人見知りの私はそんな台湾人の集まりをみて尊敬さえしてしまいます。

 

 

いい意味で適当な人達

台湾の人は結構「適当」です。多少の遅刻をしても怒らない、当日の予定を当日決める。など、あまり細かいことを気にしない人達が多いと思います。予定を決めたい日本人からするとイライラの原因となることもあります。もちろん「適当」と一概には言えないこともあります。時間や物事にきっちりしている方もたくさんいますし、レストランや公共施設などでは時間厳守なところも多いです。そういう意味でいうと神経質な人はあまり台湾には向かないかなと思います。きっちりしてないので、様々なことにイライラしすぎて精神的によくないかもしれません。

 

 

友達や会社の集まりに家族や恋人を同伴することは当たり前の世界

日本人からするとびっくりしてしまうと思いますが、友達や職場の集まりに恋人や家族を同伴することは台湾では普通です。なんならその場でイチャイチャする人さえいます。台湾の友達と約束したら恋人や友達がついてきたとか、家族のあつまりに呼ばれてしまった。とか、台湾では割と普通のことです。この辺もちょっと日本とは感覚が違うという気がしています。

 

 

あやまらない人たち

日本人が謝りすぎるのかもしれませんが、明らかに自分が悪い場合でも台湾人はあやまりません。言い訳しだします。若い人はそうでもないですが、おじさんおばさん世代はとにかく余程のことがない限りあやまりません。それで話がこじれたり収まらないことも結構あります。謝られずにイライラした場合には「そういう民族だ」と思う他ありません。

 

 

ものを捨てたがらない人たち

「物を捨てられない人」というのはどこの国でもいると思いますが、台湾の人たちはなかなか物を捨てずにとっておく人が多いと思います。食べ物にしても、レストランで残りを持ち帰って食べるとか、記念品を捨てずにとっておくという人が多いように思います。

 

と、いろいろ書きました。 重ねて言いますが、これは私が勝手に思っている印象であり、日本人の特徴がそうであるように、私一人の感じている印象がすべての台湾人にあてはまるものではあるはずがありません。

私はこの10年台湾のいろいろな人たちに助けられてきました。台湾人の適当さに助けられたことも、適当さにイライラしてきたこともあります。10年暮らしてきて総じて言えるのは「私は人を含めて台湾が好きだ」ということです。縁があって台湾に来て、いろいろなことを乗り越えて、この先どこで暮らすかはわかりませんが、台湾に住めてよかったです。