ニーハオTaiwan

台湾現地妻による台湾情報ブログ

MENU

台湾在住者が感じるコロナに関連した台湾の現在

こんにちはUBです。

 

習慣的に毎日日本のyahooニュースをみていると、今日は〇〇人とコロナウイルス感染者数が報じられています。だんだん感覚がマヒしてしまって、それが多いのか少ないのかもよくわからなくなってしまいました。

 

日本ではGO TOで国内旅行も推奨していて、外から見ると日本に生活している人はだいぶ普通の生活をしているのかな。と思っています。現地にいないと温度感はあまり伝わってこないものですね。

 

逆に日本にいるとなかなか海外の情報は入ってこないと思うので、現地で感じている台湾の状況をお伝えしようかなと思います。

 

 台湾在住者が感じるコロナに関連した台湾の現在

ウイルス, マスク, Coronavirus, 病気, アウトブレイク, 検疫

台湾の国内感染はほとんどゼロ

台湾では現在国内感染者は出ておらず、毎日1~2人海外からの帰国者に感染が確認されている状況です。

日本ではあまりニュースにとりあげられませんが、なぜか台湾から日本に渡航した人が、日本の空港検疫でコロナ陽性となった案件が何件かあります。10月14日にも台湾からの渡航者が3人日本のでコロナ陽性と確認されたそうです。

台湾にコロナ感染が広がっているのか、日本の検査の精度がよすぎるのか、原因はわかっていませんが、とても不可思議なことです…。

 どういうことなんでしょうか。

 

台湾国内の生活

ドライバ, バス, ドライバー, Befordern, 交通, キャリー

台湾人は国内は安全と感じています。ですから、台湾国内では緊張感もなく、普通の生活を送っています。

大人数が集まるイベントごとも行われ、レストランは以前と同じようににぎわっています。以前は大人数が集まる会食や結婚披露は自粛されていましたが、今は普通に行われています。

 

4月くらいまでは、公共交通機関での移動は避ける人が多かったですが、今はバスや新幹線で国内旅行を楽しむ人も多く、観光地は混雑しています。

 

かといって気を抜いているわけではなく、室内や公共交通機関ではマスクの着用が義務づけられています。検温を義務付けている施設も多く、この点はピーク時と変わっていません。

 

マスクについて

Coronavirus, ウイルス, 細菌, 菌, 健康, 医療, 病気

街行く人は8割がたマスクをつけて歩いています。

マスクはまだ保険カードで2週に一回購入できますが、数量制限なく箱買いできる国内生産のマスクもだんだん店頭に並ぶようになっていて、マスクの供給は安定しています。

 

話はそれますが、以前はmade in Chainaのマスクも疑問なく使用していましたが、今はmade in Taiwanがブランド化していて、あえて国内産を使う人が多いです。悪い人はいるもので、中国産にMIT(made in Taiwan)と刻印して売っている偽物も流通しているようです。

 

外国人の入国について

ボーイング, 747, 旅客機, 飛行機, 航空機, Tourim, 旅行

台湾では現在、新型コロナウイルス対策として、観光(一般的社会訪問を含む)以外の事由で訪台を希望する外国人については、外交部が海外に持つ在外公館で、必要書類を提示して特別入国許可を申請することができる。

特別入国許可(ビザ)の申請について - 台北駐日経済文化代表処 Taipei Economic and Cultural Representative Office in Japan

 

2020年6月29日からは、居留証のない外国籍の人は、観光以外の目的であれば、渡航日3日以内のコロナウイルス陰性の証明書(英語版)があれば入国できるようになっています。その場合14日間の居家検疫が義務化されています。

仕事で短期間の在台の場合、感染者数が多くない国からの入境者は5日、または7日の居家検疫(主に防疫ホテル)に短縮が可能です。5日または7日間は毎日自費のPCR検査が義務です。

残念ながら日本は今のところこの対象からは除外されています。

日本COVID-19疫情持續升溫,即日起自中低感染風險國家移除- 衛生福利部

 

短期商務人士入境縮短居家檢疫作業規範109年8月25日修訂版.pdf

 

 

台湾に渡航予定の方は、交流協会のサイトから、空港からの防疫タクシーの乗り方(公共交通機関は使用禁止)や、防疫ホテルの予約が可能です。14日間ホテルの部屋から外出禁止なので、部屋選びは慎重になさった方がいいと思います。

台湾入国後の検疫待機について(防疫タクシー及び防疫ホテルの概要) - 台北駐日経済文化代表処 Taipei Economic and Cultural Representative Office in Japan

 

現在はこのような状況です。

これは2020年10月16日の情報なので、今後情報は変わります。最新情報ではない可能性があるので、 ご注意ください。